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とりあえず文を上手に書きたいのだが、そうは問屋が卸さない。

なんかいろいろ←

今日はですね、学校で、えーと、何だっけ…
あ、そうそう、教育相談的なアレがありました。
教育相談って言っても、そんな大層なモンじゃあ無いです。
なんか、先生と一対一になって、いろいろ相談しちゃおうぜ的なノリ。
みんなはそれなりに時間掛かるのに、私は特に悩みが無いせいか、五分くらいで終了。
内容もほぼお喋りと変わりませんでしたwww
んで、この前、進路学習みたいなので、自分の未来を想像してみよう!って感じのプリントやりましてね。
私は、高校に入学、本屋でバイト→初めて同人誌に小説が載る→結婚、出版社に就職 てな事を書いたんですけど、
…私、こういうのにはついウケを狙ってしまうという癖が付き始めているようで、初めて同人誌に((ry のところで、
「愛想笑いも大分板についてきた」って書いてしまったんですね。
先生に、「星里さんの書く文、おもろいなあwww」って言ってもらえましたwwwあ、「星里」は本名じゃあありませんから!;;
この事、母に言ってみたら、同じく笑ってもらえましたwww嬉しかったwww
あ、豆子からお便りが来ました((↓

にしても、『武器』ってどういうこと?
「あ、豆子にはまだ説明してなかったか」
ここからの印の説明は、なんだか回りくどかったので、ちょっとまとめさせてもらうね。

大樹様に認められた妖怪、つまり零咲森の妖怪は、人間に化ける力と、
それぞれに合った力をもらえるらしい。
その力を、みんなは『武器』と呼んでいるんだって。
どうして『武器』って呼ぶの?って、印に尋ねてみると、
「え?さあ、知らない。…まあ、なんとなくかっこいいからじゃない?」
…だそうだ。零咲森のみんなは、大樹様と似て、どうもお気楽な性格みたい。
例えば、月太くんなんかは、『相手の心を読む』事ができるらしい。
どこで読むのかというと、特徴的な、大きくて真っ黒な『瞳』で読むんだそうだ。
だから、この場合、月太くんの武器は『瞳』という事になる…って、印が言っていた。
分かったような、分からないような…

「なんかね、あんたが笑ったのを見た瞬間、なんていうんだろ、こう、体がしびれたみたいになって、動けなくなっちゃって…」
へえ、そうなんだ。アタシとしては、普通に笑っただけなんだけど…
「うん、おいらもそんな感じだった!ねえ豆子、その武器さ、訓練したら、けっこう強力になるんじゃあないの?」
え、訓練って…零咲森のみんなは、戦ったりするの?
「いや、そんな野蛮なことはしないよ。まあ、喧嘩なら、しょっちゅうしてるけど。」
物騒なことを、平然とした顔で言う印。
やっぱ印は、人間離れしてます…
「火事と喧嘩は零咲森の華、ってね!」
月太くん、にっこり。
それを言うなら、「火事と喧嘩は江戸の華」でしょ!
って、あれ、アタシ、どうしてこんな事知ってるのかな…
「でもさでもさ、それ、印と月太くんのカンチガイかもしれないよ?だから、まだ、アタシの武器が、『笑顔』って決まった訳じゃ…」
「そんなに疑うなら、みんなに聞いてみようか?」
吊り上りぎみの目をきゅっとさせながら、印は、いたずらっこのように言った。
み、みんな、とは…?

「決まってるじゃないか、零咲の妖怪たちに、確かめてもらうんだよぅ!」




豆腐小娘 暢気便 〜零咲森より、愛をこめて〜

今回はちょっと短いですねえ…
なんか人外バトル臭が溢れてますが、戦ったりする事はあんまり無いと思います。
…私の気分次第で、それっぽい話も書くかもしれませんが…((ゑ

あ、それとアンケート。
「小説家になろう」で現在投稿している、「猫に飼われてみた。」っていうオリキャラ小説書いてるんですよ。…放置気味ですが。
んで、その話の主人公的な双子の名前を決めてもらおうかと←

性格

  • ちょっと乱暴でおおざっぱ。
  • 言葉もなんかトゲトゲしてる…かも←
  • 基本ツッコミ。
  • 自分の事は常識人だと思っているが、結構変人染みている←
  • 若干むっつりスケベ
  • なんだかんだで弟の事を心配する、いいお兄ちゃん。

一人称:俺
二人称:お前
三人称:お前ら

  • ほんわかふわふわ系←
  • 兄とは違って、のんびり屋さん。
  • 基本ボケ。
  • 皮肉が通じない←
  • ときどき、腹黒くなる((
  • なんだかんだで兄を慕う、いい弟(?)

一人称:僕
二人称:君
三人称:君たち

二人とも、歳は18くらいです。
二人でバイトしながら、アパートで同居しています。
彼女はいません←

なにも案が来なかったら、自分で考えますww
でも、考えてくれたら嬉しいなあ〜、なんて…
あつかましいですね、すいません…

ではでは、この辺で〜ノシ