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とりあえず文を上手に書きたいのだが、そうは問屋が卸さない。

漢検なんか…

…もうこの更新スピードでゆるゆるやっていこう((ゑ
という訳で、ブログの更新速度が、著しく低下します。
まあ、もともと「不定期更新」って書いてるし、いいよねこれで((殴

今日、学校で漢検ありました、漢検。
漢検、漢字検定。正しくは、「日本漢字能力検定」。どうでもいいわ。
とにかく、その地獄の漢検があったんです。
もちろん、強制じゃあないですよ。申し込まないと、受けれません。
で、去年の夏頃に五級を受けたんで、ノリで四級も受ける事にしたんですね。
後悔しました。

…漢検、要するにテストを受けるから、まあ勉強しますよね。
なので、勉強するために、なんかこう、公式テキスト的なモノを買ったんです。
ぱらぱらっと見て、後悔しました。((二回目
「え?! 何コレ!! めっちゃ難しいやん!! はあ?熟語の構成ィィ?? 意味分からんし!! 何か知らん漢字ばっかりや(省略) あ〜〜〜〜〜〜、受けるんじゃなかった!!
もういっきにやる気がダウンして、全然勉強しませんでした。((コラ

で、ついに迎えた当日。
一緒に四級を受ける友達のIちゃんから、
「もう落ちる事は分かってんねんやから、もうやるだけやろ」
的な事を言われまして。
もうこの言葉で、一瞬にして吹っ切れました。
もういいし! 知らんし!! 後は運任せや!!! みたいな現実逃避思考にシフトチェンジしました。

でも、もう(悪い意味で)無敵状態になってたつもりでしたが、やっぱり私、緊張してたらしくて。
放課後、Iちゃんと、M(この子も受ける)とで、試験会場(といってもただの教室)に行ったんです。
その教室には、試験会場係的な先生が何人かいました。

先生「何級受けるの?」
私「よっ、よよよ四級です」
先生「四級ね。そしたら、え〜っと、星里さんはここに…」

噛んじゃったよちくしょう。
しかも先生スルーだからね。
めっちゃ自分が情けなかったwww

で、本番。
空気が張りつめて張りつめて今にも叫び出しそうだったよ。
問題は、まあ、分かる奴もあれば分からん奴もあった。
ぶっちゃけ言って、分からない問題の方が多かったです、ハイ。

終わった後、IちゃんとMとで少しの間喋ってました。
二人とも「難しかった」と言ってましたが、テストの順位が一桁でもおかしくない二人なんで、怪しい所でs((殴

そして、私は思いました。
今回の漢検は、千八百円をドブに捨てる事に等しかったと。

…という、私の馬鹿さがより一層明らかになっちゃったお話でした。ちゃんちゃん。

     _人人人人人人人人人人人人人人人_
     >     わりとどうでもいい      <
      ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄
               ヘ(^o^)ヘ 
                  |∧   
                 /                       ←最近好きなAAww

ではでは、この辺で〜ノシ